おいしいトマトのお取り寄せ・通販【加藤農園】 アイコは甘味と酸味のバランスが絶妙なミニトマト。おいしいトマトのお取り寄せ・通販はぜひ加藤農園でどうぞ。

加藤農園 ミニトマト「アイコ」のお取り寄せ・通販

農園だより

月別アーカイブ: 2016年10月

ほほ染めて…

実がほんのりと色づいてきました。

もう少しで収穫開始です。

この時期は花が咲いてから50日ぐらいたつと収穫になります。

一番花が9月中旬でしたので、ちょっと時間がかかっていますかねぇ。

最初はほんの少ししかとれない上、味は水っぽく、大しておいしくありません。

味がのってきて、皆様にご案内できるのは、やはり11月中旬以降でしょう。

心待ちにして下さるお客様もいるのでスタッフ一同、注文受付開始を楽しみに仕事に励んでいます。

シンディースウィートの植えてあるハウスは他のハウスに比べ病害虫の被害が少ないので、割と良い状態で収穫開始となりそうです。

(やっぱり今シーズンも)美味しいトマトのお取り寄せ・通販は当農園でどうぞ。🐵

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黄化葉巻病

この病気を媒介するのがコナジラミなのです。

病原体はウィルス(最近では英語読みでヴァイラス:バイラスと呼ぶことが多くなってきました)なので、治りません。

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実の味には影響なく食べても大丈夫なので、収穫には問題ないのですが、写真の様に異常形態となり、生長が著しく遅くなってしまうのです。

その為、健全株に追い越され(下敷きになる状態)、パートさん達の世話(管理)がやりにくくなってしまうのです。

さらに、困ったことに罹患株をコナジラミが吸汁すると、コナジラミの体内にウィルスが入り、次に健全株を吸汁するとそのウィルスが移ってしまうのです。

この為、放っておくとどんどん罹患株が増えてしまい、管理に手間暇かかるハウスになってしまいます。

コナジラミが最も厄介なのはこの黄化葉巻病を媒介、範囲拡大を引き起こすところにあるのです。

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絵描き虫

通称エカキムシ、本名はトマトハモグリバエ。その幼虫が写真のように葉っぱに模様を書くように進んでいくのです。

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被害は1、2匹ですとどうということはないのですが激発するとハウス全体が白っぽくなり、葉の光合成能力が格段に下がりトマトの木が弱ってしまい、結果、収量が下がる、ということになってしまいます。

発生初期ですと農薬もよく効くのですが、サナギになって地面に落下すると、あまり薬は効きません。

成虫になると小バエの様なものですから、そもそも薬はなかなか散布してもかかりません。

以上のことから、早期発見、早期対応が望まれます。

早期発見の為には、やはりこまめにパトロールする、観察する、ということが大事なのです。

まあ、トマトへのご機嫌うかがいですかね。

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疫病

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こいつぁやっかいです。当農園では土壌消毒をしないので、菌密度があまり下がることがありません。

秋・春と発症し、たいがいは枯れてしまいます。

色々な形態をもち、薬が効かない状態になっていることもあり、根絶は不可能に近いです。

ただ、あまりにも寒い時、暑い時は発病しません。

この時期は寒くなるまで、せっせと予防の薬散を行うことしかできないのです。

当農園では、一株あたり、2~3枝を立たせているので、枯れる時は、2~3本の収穫可能枝が枯れるので、収量は結構下がります。

酷い時は一うねの半分が枯れてしまいます。

今シーズンも植え付け直後から色々と手は打ってきたのですが、すでに10本ぐらい枯れてしまいました。前途多難です。

(やっぱり今シーズンも)美味しいトマトのお取り寄せ・通販は加藤農園でどうぞ。🐗