おいしいトマトのお取り寄せ・通販【加藤農園】 アイコは甘味と酸味のバランスが絶妙なミニトマト。おいしいトマトのお取り寄せ・通販はぜひ加藤農園でどうぞ。

加藤農園 ミニトマト「アイコ」のお取り寄せ・通販

農園だより

月別アーカイブ: 2016年9月

オールスター登場

台風が過ぎ去った後、高温多湿の上、日照不足で病害虫がジャンジャン出てきてしまいました。

しばらく、それらを紹介するということにします(泣)。

今回は、サビダニです。

トマトにつくのでトマトサビダニ、というのが本名です。

0.1㎜ぐらいの大きさで肉眼では見えません。

写真のように(わかりづらいかナ)、茎が茶色に変色してきて初めて発生を、知ることが出来るのです。

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放っておくと、葉、花、実と順繰りに侵略していき、新芽までやられると枯れてしまうこともあるので、油断出来ません。

農薬での防除になりますが、元々日本にいなかった害虫らしく、どこからハウスに侵入してくるのか不明です。

おそらくは風によって運ばれて来るのでしょう。

この前の台風のあと、急にあちこちで発生した厄介者です。

(やっぱり今シーズンも)美味しいトマトのお取り寄せ・通販は当農園でどうぞ。🐵

 

美味しくて甘いトマト栽培のハウスが台風で・・・

今年は台風なしで、余計な仕事が増えなくて良いなーっと思っていたところ、今回の16号で少々やられてしまいました。

トマトに被害は無かったのですが、ハウスが、歪んでしまいました。

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潰されるよりは、はるかにマシですが、今後の管理作業は少々しにくい状況になります。

勿論、遮光ネットは全てめくられてしまい、完全にハウスから落とされてしまった所もありました。

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こうなると、急に日光が差し込むようになり、トマト達はショックを受けてしまいます。

葉っぱのふちが枯れたりするのです。

やはり、台風は招かれざる客なのです。

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マルチとは

前回のブログの「マルチ」というのは何ですか、という質問がありましたので説明します。

当農園が使っているのは「白黒ダブル」というタイプのもので、マルチとは農業資材の名前です。

このように、表・裏で白と黒になっているプラスチック製品です。

いわゆるビニールとは違いポリエチレンで出来ています。

マルチングとは「覆う」という意味で、ウネをマルチで覆うことにより、雑草発生の抑制、地温の調整を主な目的として使っています。

実のところ夏場は地温を下げたいので、白を上にして使うのですが、冬場は逆に地温を上げたいので、黒が上になってほしいのです。

当農園では構造上、それは無理なのですが・・・。

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徐々に・・・

完成状態に近づいてきました。

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植え付け後、活着が確認できたらマルチを張ります。

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主に雑草が生えるのを防止するためです。

もちろん、地温を下げるというのもこの時期の重要なポイントです。

次に杭(パイプ)を打ち込み、支柱とします。

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これが、しんどい!園主が8月に引き続き、この仕事を「やめたくなる」主な原因です。

園主は54才。ボチボチ、腕力勝負では若い者に負けてくる年頃です。昔は、ラグビー日本代表と腕相撲をしよう、という機会まであったらしいのですが・・・。

それから、以前にも書きました「縦糸」を結びます。

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これで、誘引の準備完了で、あとはパートさん達が世話をしていってくれるのです。

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ビニール張りっぱなし!?

トマト栽培のハウスでは原則、年中ビニールは張りっぱなしです。

もちろん、植え付けの時も…。

なぜ、活着に不利になるのに張ってあるのか?

それは、トマト類栽培の水管理がとても難しいからです。

植え付け時に水がありすぎると根腐れをおこして枯れてしまいます。

乾燥させすぎても活着しません。

活着後は水がありすぎると樹勢が強くなりすぎ、暴れる状態となってしまうのです。

また、実が付きだすころに水を食わせすぎると、水っぽいトマトになったり、割れたりします。

このように、年中水管理がしやすいように、ビニールは張ってある方が都合が良いのです。

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